「鈴木農場・伊東種苗店」様へ行ってきました!

鈴木農場

鈴木農場・伊東種苗店さんにお邪魔してきました!
鈴木農場さんは、昨年からタナクラクレイをご使用下さっています。
収穫前なので、タナクラクレイによる効果のほどは未定ですが、使用感やその他貴重なお話をお聞きすることができました!

郡山市にある鈴木農場さんは、お米と約80品目、400品種もの野菜を栽培し、鈴木農場直売所にて販売なさっています。
また、同所にて伊東種苗店として、野菜の種、野菜苗の販売もされています。

  鈴木農園直売所店内

鈴木農場直売所・伊東種苗店 店内

鈴木農場・伊東種苗店様 HP

 

3代目農場経営者の鈴木光一さんは、有名レストランのシェフの方々からも厚い信頼を寄せられています。
シェフの方々から「どんな料理に使いたいか」などを聞き取り、用途に最適な種か苗を選別し、栽培してレストランに卸しておられるのです。

これはもう野菜のコンサルティングですよね!
しかもご自分で栽培なさってるので、信頼度はMaxです。

鈴木光一氏

鈴木 光一 氏

他にも、地元郡山ブランドの野菜をプロデュースしたり、講演や執筆の活動に大活躍中の鈴木さん。
この日は、ご多忙の中、弊社のために特別お時間を取って下さいました。
誠にありがとうございました。
タナクラクレイを気に入って頂けたら嬉しいです♪

 

全ては土壌次第

鈴木さんが、タナクラクレイの使用を開始した一番の大きな目的は、
「食味を上げたい」
だそうです。

その中で、タナクラクレイが持つ豊富なミネラルに着目し、
「微量要素をいかに活かせるか」
として、期待を寄せて下さっています。
無事期待にお応えできると良いのですが。

栽培中の感触としては、「良い感じ」と仰って頂きました!
ただ、鈴木農場さんは元々土壌環境が良好なので(鈴木さんはいつも研究なさっておいでなので)、悪環境の土壌にタナクラクレイを投入した場合と比べると、劇的な差は出にくいのですが、今のところ、作物の生育は順調だそうです。
収穫後、食味が上がってくれるといいなあ。

鈴木農場さん畑1

鈴木農場さんの畑から

鈴木さんは、指導をしている農家さんのグループの方にも、タナクラクレイを使用するように勧めて下さったそうなのですが、その中でも、「昨年はあまり(農作物の出来が)良くなかった」と仰っていた方が、タナクラクレイを使用したら、
「収穫量が多くなった」「品質が上がった」
ということで、
「凄く良かった。前よりも良くなった」
と仰ってくれているそうです。

そういうお言葉を頂けるととても嬉しいです。励みになります。
ありがとうございます。

そして、やはり元の土壌環境が良くない方が、タナクラクレイの効果がてきめんに現れるみたいですね。

鈴木さんは、効果があれば、天然資材の方が良いと仰っていて、資材を使った場合の応用の仕方、育苗の仕方、良いものを作るのはどうしたらいいかなど、これまでも試行錯誤を繰り返し、研究をされてきたそうです。

 

変わりゆく日本の農業

コロナ禍を経験し、最近の世界情勢や地球環境の変動の影響を受けて、日本人の意識も様々ことで変わってきました。
その中で、食料自給率の向上について、もっと真剣に急務として捉えられるようになってきました。
鈴木さんによりますと、それを担う農家さんたちの意識や形態もどんどん変化していっているそうです。

鈴木農場さん畑2

鈴木農場さんの畑から

これまで、多くの農家さんは、肥料は三要素の窒素、リン酸、カリウムを沢山投入すれば良いだろうといった風潮だったそうですが、最近では、自畑の土壌を分析し、必要なものを割り出して投入したり、土壌の改良に注力される方が多いとか。

これは、石油価格の高騰による肥料、資材の価格高騰が影響しているそうです。
ここだけの話、何とこれまでの2倍の値段だそうで。
これはもう死活問題ですよね。
他にもゲリラ豪雨などの気象の問題や、気温の上昇など環境の問題も盛沢山で、皆さん、いかに安定して農作物の栽培するかに腐心されています。

そして、三要素頼りだった農法も、もっと微量要素に着目される方が増えてきたそうです。
三要素を多量に投入するのに手っ取り早いのは化学肥料でしたが、化学肥料はほぼ石油から生成されるため、現在価格が非常に高騰しています。
石油由来の資材も全て同じですね。

ですが、タナクラクレイなどの天然資材は、原材料としての石油価格高騰の影響はないので、安定してお使い頂けます。
もちろん、天然素材ですから土壌環境にも良いのです♪

農家さんは、皆、種苗の品質の向上を望んでいるので、今後、もっと微量要素に注目が集まるそうですよ。

 

未来へ向けて

鈴木農場・伊東種苗店の3代目は鈴木光一さんですが、息子さんの智哉さんも4代目として、一緒に運営されています。
お父様と同じく東京の大学で学ばれていましたが、震災を経験し、自ら農場を継ぐ決意をされたそうで、頼もしいかぎりですね。
若い方らしく農作業後はSNS等を駆使して情報発信に努めていらっしゃいます。

そして、今、智哉さんのように、大学で学んだ方や若い方々が大勢農業に参入してくるようになってきたそうです。
若い方の柔軟な発想力から生まれる日本の農業の革新が大いに期待できますね。

鈴木農場さん水田

鈴木農場さんの水田

鈴木光一さんは、学生時代、オーストラリアに視察に行き、そこで、オーストラリア人の三大憧れの職業が「医者、弁護士、農園経営者」というのを知って衝撃を受けたそうです。

それから、鈴木さんは、日本でも農家の人がきちんと収益を上げられて、農家が皆の憧れの職業になるようにすべく、日夜研究と様々な取り組みを行ってきました。

鈴木さんは、「農業は創造的な仕事」だと仰っています。

若い世代の農業への参入や、農家の皆さんの意識の変化、そして、私たち日本人全体の農業に対する認識の変化によって、国内食料生産率も必ず向上していくことでしょう。

昨今の流れから、そうなる日も近いのではないかという気がします。

web担当:M

 

 

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